一言で永久脱毛と言っても、レーザー脱毛、光脱毛、ニードル脱毛の3種類の脱毛の方法があり、このうちレーザー脱毛は、強いエネルギーを放出する機械を使用して脱毛を行う為に医療行為とされています。

 

よって、クリニックでの脱毛では保険が適用されるのでは?と考えている人は多いのではないでしょうか?

Sponsored Links

 

永久脱毛で保険が適用される場合について説明していきます。

 

永久脱毛は保険が適用される?

eikyudatumou-hoken

永久脱毛の中でもレーザー脱毛が人気?

永久脱毛とは言っても様々な種類がありますが、光脱毛は効果が現れにくかったり、ニードル脱毛では痛みが強いのと、高額であるという点がネックとなり、レーザー脱毛は人気で希望する方も多いです。

 

その理由としてはレーザー脱毛で使用する光の強さは光脱毛のものよりも出力が強く脱毛効果が高いと言われているからです。一回の施術の脱毛効果が高いので少ない回数で脱毛が完了します。

 

レーザー脱毛では強い光を照射するため、この施術は医療行為に分類されます。そのため医師免許を持つドクターのもとでしか受けることができません。

 

永久脱毛は保険が使える?

医療行為と言うことなので、一見保険が適用出来そうな感じがしてしまいますが、保険が適用される前提として、怪我をしていたり病気であるということがあります。

 

それらの怪我や病気に対して、最低限必要な処置を受けるのに必要だと国が判断されているもののみにしか保険は適用されません。国が怪我や病気を治す為に何割かの料金を負担してくれるというものです。

 

永久脱毛では、毛が生えているというだけでは病気ではありませんし、怪我でもないので基本的には保険は適用されません。

 

よってクリニックで行う脱毛は自由診療にあたりますので全て自費と言うことになります。

 

しかし、病気の治療の為に永久脱毛を行う場合には保険が適用される場合もある様なので下記の項目で詳しく説明していきます。

 

多毛症には保険が適用される?

eikyudatumou-hoken

多毛症と言って、個人差とは言えない程、突然毛の色が濃く、毛質も硬くなってしまう病気があります。この治療では保険診療が適用されるケースもある様です。

 

多毛症とは?

まず、多毛症とはどういった病気を指すのか?について説明していきます。

Sponsored Links

 

多毛症とは、一見毛が増えてしまう病気の様な気がしますが毛の量は増えるわけではありません。軟らかい、細い、短い、色が薄い軟毛が男性の髭の様な色が濃くて太い硬毛に変わってしまう病気を言います。

 

なので女性でも男性の様に濃くて太い顎髭が生えて来たり、胸毛が生えて来たり、太ももにまで硬毛が生えて来てしまいます。

 

また、逆に頭部の毛が抜けてしまう症状が出たり、ニキビも出来やすくなることもある様です。

 

多毛症の原因は?

多毛症はホルモンが原因とされており、女性では男性ホルモンを作る卵巣と副腎に何らかの疾患があることで多毛症を発症するケースが多くみられます。

 

ホルモンのバランスが崩れる為に月経異常等の症状や、多能縫製卵巣症候群が原因の性早熟や肥満といった症状も伴う場合が多いです。

 

また、病気の治療に使っている薬によって多毛症になってしまう場合もあり、副腎皮質ステロイド薬や免疫抑制薬シクロスポリンといった薬剤の投与も多毛症を発症する原因となることがあります。

 

多毛症では卵巣や副腎に異常があったり、腫瘍が出来ていたりと内臓疾患によって多毛症を発症することが多いので、それらの有無を確かめて注射薬や内服薬、ホルモンによるものであれば低用量ピルの服用など、それぞれの治療を行っていきます。

 

しかし原因となる疾患が見られない多毛症もあり、そういった場合ではレーザー脱毛による治療を行うのが一般的です。

 

多毛症の治療は保険適用される?

治療の為にレーザー治療を行うので、クリニックによっては多毛症の場合には保険が適用される場合があります。

 

多毛症で保険を適用してレーザー脱毛を行える条件として、多毛症であることを前提に、それに伴って臓器に疾患が見られることという点が挙げられる様ですので、多毛症でレーザー脱毛を考えている場合には保険が適用になるか?クリニックや医師に確かめておいた方が良いでしょう。

 

おすすめはレーザー脱毛?

もし、永久脱毛に保険が適応で無いとしても、女性では髭が生えたり体毛が濃くなるのは処理も大変ですし、人と会うことが嫌になったりして日常生活に支障を来し兼ねないので永久脱毛を受けられることをお勧めします。

 

永久脱毛の種類は前述した3種類がありますが、料金はその中でも光脱毛が一番安くなります。

 

しかし、光脱毛は脱毛時に使う機械のエネルギーが弱く、軟毛の場合にも効果が出るのに時間がかかりますし、光脱毛で行う永久脱毛は永久脱毛とは言っても後になって毛が生えて来てしまったという話は多く聞かれます。

 

特に多毛症では毛が硬毛になってしまっている為に光脱毛での治療は難しいと言えます。

 

よってやはり、高額になったとしてもクリニックでレーザー脱毛を受けられることをお勧めします。

 

脱毛は自由診療なのでクリニック側が料金を決めることが出来る為、クリニックによって価格に差があります。なので、クリニックを探す際には口コミや技術等よく調べて注意してから選ぶ様にしましょう。

 

 

Sponsored Links

以下は美容に効果的な記事を掲載しております。